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志望動機は今までどんなことをしてきたか知ってもらうために書く

女の人

なぜ志望したのか考えよう

履歴書の志望動機は、自分の「やってみたいこと」をひたすら伝える場所ではないことを理解しておきましょう。志望動機を見る採用担当者にとって、やってみたいことのリストは仕事内容そのものを再確認する文面にすぎなくなります。志望者がすべきことは、なぜそれらの「やってみたいこと」が自分の中に出来上がったのかを具体的に説明することです。なぜこの会社、この業種でないといけないのかという理由は、必ずそれまでの人生経験の中にそのヒントが隠されているはずです。その人にしかない確固たる信念や根拠に基づいた志望であることが伝われば、選考を通過する確率はグッと高まるに違いありません。自分の経験を振り返り、具体的な志望動機を書き上げることが大切です。

大学生

将来のビジョンに繋げて書こう

新しい人材を採用し、研修の場を用意し一人前に会社に貢献してくれるようになるまで会社はその人に数百万円のコストを支払っていると言われます。それでも2人に1人が転職をする時代と言われているからこそ、採用担当者は長く働いてくれる人材を採用しようとするに違いありません。そのため、志望動機には即座に実現できる内容だけでなく、何十年先のビジョンを見据えた内容を加えることが理想的です。長期間企業に貢献してくれる人材であることをアピールする絶好のチャンスだからこそ、志望動機には将来像を盛り込んでいく必要があります。過去の経験から得たもので出来上がった自分が、この先どのように行動していくかを整理して、説得力のある志望動機を作成しましょう。